2日(日)、3日(祝月、文化の日)、5日(水)、9日(日)
12日(水)、16日(日)、19日(水)、23日(祝日、勤労感謝の日)
24日(祝月、振替休日)、26日(水)、30日(日)
をお休みの日とさせて頂きます。
現在も少ないスタッフで対応をさせて頂いております。
引き続き以下の点でご迷惑をお掛けしてしまう状況です。
ご理解頂けますと幸いです。
・受付時間にお電話を頂いた時に、施術対応中の場合はお電話に出る事ができません。
スタッフが、施術が入っていないお時間で折り返させて頂きます。
ご用件など留守電に入れて頂けると幸いです。
・お休みの日を頂いている時は、お電話がつながらない状況になります。
・メールやLINEでのお問い合わせに対し、確認、返信に
時間がかかってしまう状況が続いております。
LINEがお時間がたってから当院に届くことも在りますので、
返信までお待ちいただけますと幸いです。
休診日にご連絡頂いた際は、休みが明けて確認でき次第返信させて頂きます。
休診日に、ご予約をお取りになられる際は予約・お問い合わせよりお願い致します。
11月に入り、夏とは違った形で気温の変化を感じる事が多くなると思います。
暖かい部屋から冷え込んだ外に出ると体は急激な気温の低下を受けます。寒さを感じると体の熱が逃げないように、自律神経の交感神経が盛んに活動を始めます。常に寒暖差の激しい環境に身を置いていると、交感神経がこの環境に適応しようと反応するため、自律神経が日疲弊し、自律神経の乱れにつながり、頭痛などの体調不良を起こしやすくなります。前日より気温差が5℃以上あると体に影響が出やすくなり、症状も引き起こされやすくなると言われています。
自宅やオフィスの室内と室外の気温差が大きい場合や電車やバスの車内と外との気温差の大きい環境を行き来すると、自律神経が疲弊し、自律神経が乱れ、頭痛などの体調不良が起こりやすくなります。この状態は寒暖差疲労と呼ばれています。
寒暖差疲労を取り除いていく為には、身体の血流を良くしてあげる事が必要になります。 血流を良くする事で眠りの質も上がりやすくなります。 血流を良くする方法としては、固まってしまった筋肉は血流の状況で見た際に、良くないのでそれを緩めていく事が必要になります。他には、お風呂に浸かるなどして身体を温める事、軽めの運動を行う事なども大切となります。軽めの運動であれば日光を浴びながらの方がおすすめです。
寒くなると、色々な症状が出てきやすくなります。
気になる症状がありましたら、ひまわり中央整骨院にご相談いただければ幸いです。







