2日(水)、6日(日)、9日(水)、13日(日)、16日(水)、20日(日)
21日(祝月、海の日)、23日(水)、27日(日)、30日(水)
をお休みの日とさせて頂きます。
現在も少ないスタッフで対応をさせて頂いております。
引き続き以下の点でご迷惑をお掛けしてしまう状況です。
ご理解頂けますと幸いです。
・受付時間にお電話を頂いた時に、施術対応中の場合はお電話に出る事ができません。
スタッフが、施術が入っていないお時間で折り返させて頂きます。
ご用件など留守電に入れて頂けると幸いです。
・お休みの日を頂いている時は、お電話がつながらない状況になります。
・メールやLINEでのお問い合わせに対し、確認、返信に
時間がかかってしまう状況が続いております。
LINEがお時間がたってから当院に届くことも在りますので、
返信までお待ちいただけますと幸いです。
休診日にご連絡頂いた際は、休みが明け次第返信させて頂きます。
休診日に、ご予約をお取りになられる際は予約・お問い合わせよりお願い致します。
7月が近づくにつれて、気温が高い日が続いております。
気温が高くなると熱中症への注意が必要です。
人間の身体には、体温調節機能が 備わっていて常に体内で熱を作り出している一方、
自律神経を介して血液や発汗を調節し、適度な体 温を保っています。しかし、気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強いなどの環境下で体温調節機能に乱れが生じ、体内の水分やナトリウムのバランスが崩れ、さまざまな障害が起きることがあります。
これを熱中症といいます。
めまい、吐き気、ズキンズキンとする頭痛、皮膚が赤く・熱く・乾いている状態、汗をかかない、極端に高い体温、意識の混濁や消失などを感じたら危険なサインです。
こうした症状は、身体の水分と塩分が失われ、末梢の血液循環が悪くなり、極度の脱水症状に向かうことで現れてきます。進行すると多機能不全を起こし、死に至ることもあります。
暑くなりご自宅で冷房を一日かけっぱなしという方も多いと思います。
熱中症の予防にはなっても自律神経が乱れ、内臓の働きが鈍り、疲れがたまりやすくなってしまう事があります。
体が冷えてしまい血行が悪くなり、やはり内臓の働きが落ちたり、肩こりなどを引き起こしやすくなってしまいます。
夏を元気にお過ごしいただくために、お身体のメンテナンスなど痛みを取っておくことで
血流や自律神経の調整にもつながり熱中症対策になっていきますので、
お身体の症状でお困りのことがありましたら、
ひまわり中央整骨院にご相談ください。